料理

コストコの生筋子のほぐし方

秋になるとコストコに出回る生筋子。
スーパーにも出回りますが、コストコの生筋子はシーズン中ならいつ行っても置いてあるのと価格もスーパーよりも安く買える場合もあります。
今年も生筋子をほぐしていくらにしました。
また、冷凍することでお正月などのいくらの需要時期に安定して食べることができます。

コストコの生筋子との出会い

近くにコストコができてから約3年たちました。
秋くらいになるとコストコに生筋子が出回ります。
地域差はあるとおもいますが、大体9月の上旬から10月中旬くらいだと思います。
スーパーでは中々買えないいくらですが、生筋子の場合比較的安く購入できるので、秋になるとコストで生筋子を買っていくらを作ることが多いです。
ちなみに、コストコでは年中いくらも売っていますが、量が多いのでそこそこのお値段がします。生筋子なら半額くらいでつくれるのではないかと思います。
というわけで、今年も生筋子からいくらを作ります。

生筋子を準備する

まずはコストコで生筋子を買ってきます。
平日は生筋子がパックに入っていますが、土日になると量り売りもやっている場合もあるので、量は合わせやすいと思います。あと大粒の生筋子を選べるのでおすすめです。
今回は2腹購入しました。
値段は450グラムぐらいで2000円程度でした。
生筋子

生筋子の下処理

まずはじめに・・・・。
いくらの作り方はいろんな作り方があるみたいです。
自分は今シーズン合わせて3回しかいくらを作ったことがないので、あくまで自分はこうしていますというやり方です。
以下のものを準備します。
  • みりん 100ml
  • 酒 100ml
  • 昆布醤油(市販品) あとから計量
  • 熱湯
  • 大きいボール

漬け込み用の醤油ダレを作る

いくらを漬け込むための醤油ダレを作ります。
いくらを漬け込むとき冷めていたほうがいいので、先に作っておきます。
これもいろんな作り方があると思うので、自分の作り方です。
まず、みりんと酒を合わせてお鍋に入れて沸騰させてアルコールを完全に飛ばします。
なぜ煮切るかは末尾の動画をご参照ください。
IHだと火がでないのでチャッカマンで点火させています。
火が消えたら大丈夫だと思います、多分・・・。

生筋子をほぐす

いよいよ、生筋子をほぐします。
これも本当に色々なやり方があるのですが、自分は熱湯を使っています。
自分が熱湯で処理する理由として寄生虫が大きいです。
熱湯を使って寄生虫に関する不安を少しでもなくしたいと思っています。
温度に関しても色々な意見等あるのですが、自分は70℃から80℃程度の熱湯を使っています。
というわけで熱湯を準備します。
確実なのは温度計を準備して温度を測っておきます。
温度管理できる湯沸かしポットなどがあればそちらでも大丈夫ですが、大まかに1000mlの沸騰した熱湯を準備して200mlの水を足すと大体いい感じになります。
そして大きいボールを準備しますが、ステンレスかガラスだとボールに匂いが残りにくいです。
そして生筋子と塩を適量(今回は小さじ大盛り2杯)まぶします。
塩の量はいくらの硬さに影響してくるみたいですが、詳しいことはわかりません。

熱湯をかける

思い切って熱湯をかけます。
初めて作るとき本当に大丈夫か不安になるとおもうのですが、大丈夫なので熱湯をかけます。
熱湯をかけたら菜箸等でぐるぐるかき回します。
多少強くかき回してもいくらが割れるとかはないので、とにかくかき回します。
しばらくすると菜箸に腹の膜がつきます。
腹の膜がある程度取れてきたら、水を入れ替えます。
ここも塩水を使うとか、さらに熱湯を使うとかやりかたが色々あるのですが、自分は真水を使っています。
水を入れ替えているときに白い膜が出てくるとおもうのですが、基本的にはこの白い膜が少なくなるまで繰り返します。
ボールの大きさなどによると思うのですが、自分は10回程度は入れ替えています。なんか永遠に終わることがないので、ある程度きれいになったなーと思ったらザルに開けます。
この時に、黒い膜があったら取り除いておきます。血合いだと思われるのですが生臭い原因になるかもしれません。白い膜は気にならない程度に取り除いておきます。
ザルに上げるとこんな感じになります。
エグい色をしているので初めて作るときは本当にびっくりします。
もしかしていくらに火が入って変色しているのではないかと不安になるのですが、このままザルに放置して水が切れる頃には見慣れたいくらの姿になります。
水が切れるのを待っている間につけダレを作ります。

醤油つけダレ

醤油のつけダレですが、初めて作ったときは濃い口醤油で作ったのですが、もう少し風味があったほうが自分好みかなーと思って昨年は昆布醤油(市販品)を使って作ったところ美味しかったので今年も昆布醤油を使います。
昆布醤油の分量は煮切ったみりん酒と同量にします。
煮切ると分量が減りますので計量して混ぜたほうがよいかと思います。
ちなみに掲載した分量でいくらを漬け込んだ場合、つけダレは少し余ります。

いくらを漬け込む

これで準備がすべてできたのでいよいよいくらを漬け込みます。
先程ザルにあげたいくらですが20分から30分程度放置しておくとこんな感じになります。
どうでしょう。見慣れたいくらになっていると思います。
ここでも気になる白い膜があれば取り除いておきます。
あとは容器に取り分けて漬け込みます。
今回はお正月用に冷凍しておきたいので2つに分けます。
最終的にこんな感じになります。
漬け込み時間も色々あるとおもうのですが、自分は長くても1日です。

実食!

食べます。
何も気にせずいくらを好きなだけ食べられるというのは至高の瞬間です。
何回か作るうちに作り方は変わってくると思いますが、初めて作る方の参考になると幸いです。

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