マイホーム10年経過後の反省点まとめ

マイホームを買って10年買いました。まだローンはたっぷり残っています。
たしか2010年のくらいに入居だったので、ちょうど住み始めてから10年経過しました。
本当に10年というと長いようで短いような、一言でいうとあっという間でした。家を購入して10年経過して思ったことを書いていきたいと思います。 マイホームは基本的に一生に一度で、よほどのことがない限り二回目はないので、今後家を建てることを検討している人に参考にしてもらえればと思います。

防寒対策のない吹き抜けはやめたほうがいい

まず、我が家は北陸にあります。
そして吹き抜け住宅なのですが、今となっては心もとない防寒対策しかしていないので真冬は本当に寒いです。
住宅メーカーが、蓄暖とエアコンで冬は温かいですよーと言われたのを真に受けたのが間違いで、温かいと感じたことはありません。
蓄暖をつけてエアコンをフルパワーでもも指がかじかむくらい寒い、そして何より冬の電気代が高いです。 あまりに耐えかねて、今年は蓄暖をやめて石油ファンヒーターを購入し、吹き抜けをハリボテの壁で覆うことにして、暖冬ということもあったのかもしれませんが例年とは比べ物にならないくらい快適な冬が過ごせました。

最近は蓄暖は勧められないみたいですが、吹き抜けにする場合は設計時に防寒対策をしっかりと行うことをおすすめします。
最近は暖房器具も色々進化していると思いますが、ある程度間仕切りができるような仕組みにしておくと良いと思います。
家中を温めるよりも、範囲を区切ったほうが暖房の効率化につながり省エネにも繋がります。
特に設計時だと住宅メーカーも色々知恵を出してくれたり、何より費用をローンに組み込めるのでこの時にある程度決めておきたいです。
入居後は自分でやるのは大変ですし、何よりコスト重視だと見栄えも悪くなりがちです。

我が家は防寒対策を行いました。今年は暖冬でしたがこの家に入居してから一番暖かい冬になりました。
詳しくはこちらの記事で記載してあります。
吹き抜け住宅の防寒対策 概要編

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敷地の境界はしっかりと意識したほうがいい

当然ですが、家を購入する時に土地を購入すると思うのですが、新築の場合自分の土地の境界をしっかりと意識したほうがよいと思います。
自分の家では、境界線に印みたいなものがあるのですが物理的な境界はありませんでした。
これは自分の家に実際にあったことなのですが、隣り合う家に置かれている資材が自分の家の土地にはみ出ていることがありました。
子供がいないときはそれほど気にならなかったのですが、子供が大きくなり家の周りで遊ぶようになってから、資材に躓いたら危ないと思うことが多くなりました。 結局、素直に伝えたところ撤去してもらったのですが、人によっては関係が悪化するということもあるみたいなので非常に気を使います。
また、入居後に物理的な境界線を引くことも可能だと思うのですが、できれば入居前にやっておきたいところです。
何で境界線を引くかは住宅メーカーが色々に相談してみるとよいと思います。
自分の家の周りでよく見るのは、地上に出ているのは5センチほどのブロックで境界線を引いている家が多いですね。
確かにこれなら歩行の邪魔にもならないし景観を損なうこともないので非常に効果的だと思います。

マイカーがあるならカーポートはあったほうがいい

田舎だと車社会なので家に駐車場があるのは当たり前だと思うのですが、カーポートかインナーガレージはあったほうがよいです。
特に雪がふる地域だと絶対にあったほうがいいので、迷っている場合はつけておいてたほうがよいです。
費用もそれなりに必要になるので住宅ローンに組み込んだほうがよいです。
最近近くに新しい家がたくさん建っているのですが、インナーガレージの家もかなり多くなってきている印象です。

修繕費の積立をしたほうがいい

いよいよ引渡し日で家に入居して新しい家具や家電に囲まれて新しい生活が始まり非常に幸せな気持ちになると思います。
ですが、この日から着実に家は壊れ始めています。
10年が一つの区切りだと思いますが外壁が最初のメンテナンスが必要と言われる期間であり、現に我が家の外壁もメンテナンスが必要になっています。
外壁工事となるとそれなりに金額が大きくなってしまうので、積立をしておけばよかったなーと少し後悔しております。
毎月1万程度でも積立をしておくと良いと思います。毎月1万でも10年積み立てると120万になり、多少の工事は行えます。
突然120万用意するのは結構大変です。

まとめ

家の設計が完了すると基本的に変更ができないところが多いので色々なことを検討しておいたほうがよいと思います。
当然予算もあることなので、最高にはできないのですが、そこを色々考えるのも新築の楽しみだと思います。

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